◆ プロ機に迫るデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」を発売
◆ キャノン EOS 7D 詳細情報
デジカメの寿命ってどのくらいなんでしょうね??
私の使ってきたデジカメはだいたい2年から3年ぐらいでどこかに不具合がでます。
そのほとんどは液晶画面の表示がおかしくなったり、スイッチやボタンが作動しなくなるというものです。
はじめて買ったデジカメは購入後2年半で液晶画面の表示がおかしくなりました。
修理に出すためにそのデジカメを買ったお店に持ち込んだのですが、修理代が1万円から2万円以上かかると言われ、それなら新品を買った方がいいと判断し、修理せずに新機種に買い替えました。
買い替えたカメラも約2年でシャッターボタンの作動が悪くなり、3台目を購入。現在使い続けている3台目もまもなく3年になりますが、時々、スイッチやボタンの操作が正常に作動しなくなります。これもそろそろ寿命のようです。
カメラを買って2年から3年も経つと後継モデルが2代目、3代目になっていますから、物欲をそそられる時期でもあります。それを考えるとデジカメの寿命も3年ももてば十分かな?とも思いますが、3年ごとに十万円の出費は痛いです。
ところで、15年以上も前に購入した銀塩の一眼レフカメラとコンパクトカメラは今でも使えます。と、言ってもデジカメを使いだしてから全然使っていませんが・・・・。
銀塩カメラはフィルム代や現像、プリント代がかかるので、デジカメのように何でもかんでもシャッターを押すわけにもいかず、2泊3日の旅行に出かけても24枚撮りのフィルムが2~4本で十分足りていました。
でも、デジカメを使うようになってからは、撮影枚数が一気に増えて、1日で500枚以上も撮影することもあります。デジカメはランニングコストを気にすることなく気軽に撮影できるので、持ち歩く機会も銀塩カメラよりも多くなり、撮影枚数も圧倒的に増加します。それが、デジカメを短命にする大きな要因なのでしょうね?
持ち歩く機会が増えると、使用環境もかなり過酷になります。
出かけるときは常に車に積んでおくため、夏や冬の車内温度とと外気温の温度差による結露や、海岸沿いでの使用が多いので潮風も大きなダメージを与えます。修理をあきらめた一番最初に買ったデジカメを分解してみると、基盤に腐食の跡が見られました。
イベントの撮影では雨の時もあるし、滝の撮影では水しぶきを浴びます。デジカメは乱暴に扱うことよりも、水気の方がダメージが大きいです。
一眼レフのシャッターの作動耐久性は数万回から数十万回です。たとえばキヤノンEOS 50Dだとシャッターの作動耐久は約10万回。1ヶ月の撮影枚数が約2000枚とすれば、年間だと約24000枚になります。シャッターの作動耐久回数10万回から計算すると約4年2ヶ月で寿命となります。
私の場合、シャッターの作動耐久回数に達する前に他の場所が壊れて寿命がきてしまいます。でも、デジカメ購入後2~3年も経てば新しいカメラが欲しくなってくる時期なので、デジカメの寿命が3年程度でもいいかな?と思っています。
銀塩カメラの場合、フィルムやレンズ、フィルターなど、カメラ本体以外が写真の善し悪しを決める重要なポイントとなります。また、カメラ自体も簡単なメカニカルな部分が多く、デジカメのように故障する頻度も少なかったこともあり、カメラ本体の買い替えサイクルは5年とか、10年とか、あるいはそれ以上ありました。
しかし、銀塩からデジタルに変わってからは、写真の出来映えの善し悪しはカメラ本体の性能が最重要ポイントとなり、いくらいいレンズや、フィルターを駆使しても、古いカメラとの差は埋められなくなってきました。
そう考えると、1年から1年6ヶ月でモデルチェンジされる現状だと、2代から3代ごとのモデルチェンジでの買い替えサイクルが、デジタルの時代には合っているのではないかと思います。
デジカメを買い替えるときにはどうしても新製品に目が行きがちですが、買い替えサイクルが2年から3年ぐらいの短期間だと出費もかさみます。買い替えサイクルが短いのであれば、旧型を買うのも一つの方法だと思います。
新型が発表され、発売時期が決まると旧型は販売価格が下がります。そのピークは新型の発売日の前後数週間です。メーカーや機種によってその差は様々ですが、ものによっては発売当初の価格の半額ぐらいになるものもあります。ただ、タイミングを外せば在庫切れになってしまうので、注意が必要です。
たとえば、キャノンEOS40Dは発売当初14万円前後でした。EOS50Dが発売される前月には9万円前後まで下がり、EOS50Dの発売後には7万5千円にまで下がりました。EOS50Dの発売日の1ヶ月前から比較すると、わずか1ヶ月の間で1万5千円も価格が下がっています。
厳密には、EOS50DはEOS40Dの後継機種ではなく、EOS50Dの発売後もEOS40Dは現行モデルとして販売が続いていますので、現在でも価格は下がりつつありまが、同一モデルでのモデルチェンジで、旧型が廃盤となるような場合でも同じような傾向になります。
もっと安く買いたいとなると、中古品を買うのもいいかも知れません。銀塩からデジタルに変わってから、あまり使われていない程度のよい中古品が出回るようになりました。
モデルチェンジで新機種が発売された後、買い替えで下取りに出される旧型の機種が中古品として出回ります。新機種発売後の数ヶ月は、旧機種の中古品がたくさん市場にでます。この時期には程度のよい中古品がたくさんありますので、お買い得かも知れません。
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ブログ記事:Canon EOS 60D or Canon EOS 50D
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