但馬飛行場・コウノトリ但馬空港
但馬飛行場・但馬空港は兵庫県が交通網整備の遅れた但馬地域の活性化を目的に、1994年(平成6年)5月、豊岡市に開港した飛行場です。
豊岡市では兵庫県の県鳥に指定されるコウノトリの保護と繁殖、野生復帰のための施設、コウノトリの郷公園があり、豊岡市は日本国内でコウノトリの最後の生息地といわれています。但馬飛行場・但馬空港は、豊岡市のコウノトリにちなんでコウノトリ但馬空港と呼ばれています。
但馬空港では、但馬と大阪の間を約30分で結ぶ日本エアコミューター(JAC)のプロペラ機が1日2往復(冬季は1往復)しています。
その他には、訓練飛行・遊覧飛行・宣伝飛行・航空写真撮影・報道取材飛行・体験飛行・貸切飛行・視察・調査飛行等に利用されています。
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» 兵庫県立コウノトリの郷公園 [つぶやき]
万博で興味が湧いてもらってきたパンフレットがあります。兵庫県立コウノトリの郷公園のもの。グローバル・ハウス(オレンジホール)の出口近くに紹介されていました。
ワタクシは鳥が好きなほうなので足を止めましたが、ほとんどの人が画面を少し見るだけでその場を離れてしまいます。マウス操作で画面をクローズアップすると雛の孵る様子や公園内のLIVE映像が映し出されていました。
兵庫県の但馬地域・豊岡市はコウ... [続きを読む]
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コウノトリの繁殖と放鳥・豊岡市コウノトリの郷公園
兵庫県北部の豊岡市を含む但馬地域では、昭和の初め頃まで多数のコウノトリが生息していましたが、自然環境の破壊と農薬の使用によりえさとなるドジョウやカエルなどの減少し、コウノトリの生息数は年々減り続け、1971年(昭和46年)には野生のコウノトリは姿を消してしまいました。今では人の手によって保護しなければ繁殖できないまでにコウノトリの生息環境は悪化しています。
コウノトリの日本最後の生息地、豊岡市では、1955年(昭和30年)にコウノトリ保護協賛会が発足し、官民一体となった保護運動を展開、1965年(昭和40年)には人工飼育を開始し、「コウノトリの種の保存と遺伝的管理」、「野生化に向けての科学的研究及び実験的試み」、「人と自然の共生できる地域環境の創造に向けての普及啓発」を基本理念に、コウノトリの保護、繁殖、野生復帰を目指した兵庫県立コウノトリの郷公園の前身となるコウノトリ飼育場が設立されました。
日本のコウノトリは絶滅しましたが、1985年(昭和60年)に旧ソビエト連邦(ハバロフスク地方)から贈られた6羽のコウノトリから2005年8月現在では118羽まで増えました。2005年9月24日には、コウノトリを野生に戻すために「えさの生き物を探す」、「障害物をうまく避けて飛ぶ」、「コウノトリ同士のコミュニケーションを学習する」ための訓練を行ってきたコウノトリ5羽を放鳥する予定になっています。その後、さらに別の4羽も段階的に自然に返す予定になっています。
コウノトリの放鳥が行われる9月24日は兵庫県コウノトリの郷公園は臨時休業します。当日は周辺地域で交通規制などが行われますが、コウノトリの郷公園外の所定の場所からからコウノトリの放鳥の様子を見学できます。
兵庫県立コウノトリの郷公園公式WEBサイト
兵庫県立コウノトリの郷公園
└兵庫県立コウノトリの郷公園ライブカメラと動画(ビデオ映像)
関連ページ:兵庫県立コウノトリの郷公園
投稿: MARI. | 2005.08.29 23:22
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コウノトリ但馬空港フェスティバル 2005 エアーショー
投稿: MARI. | 2005.08.26 23:38